〜 メモ書き(日記) 〜

☆★ お金持ちになる理由 ★☆ 2004年6月29日(火)  28回目

◎本題 金持ち兄さんの日記でまたまたいい話題が挙がっていたのでそれについてを。 詳しい内容は兄さん様の日記をご覧下さいね。(^-^) 上のリンクから見れます！ ゲーム業界を目指す事を決めてから自分の中でもやもやがありました。 それの答えを自分自身の頭の中だけで追いかけていた頃は、 答えどころか逆にどれだけ時間をかけても解らないとしか思い浮かびませんでした。 兄さん様の実家環境と同じように、自分の実家もオンボロなところです。 小学校高学年になるまでは、自分の家がボロイとは思っていませんでした。 高学年になると陰口がだんだん目立ってきたりして理解しました。 それを理解してからは、誰かを自分の家に誘いたいとは思いませんでしたね。 東京という土地柄もあってか、本当に辛かったですね。 でも、辛いと思うのは外に居る時だけで、家の居心地には満足していました。 といっても、親の喧嘩とかはかなり沢山ありましたけどね。 ただ、それでもその家は親が一生懸命働いた結果持ち家になりました。 「たとえオンボロでも一戸建てを持ちたい」 親がそう口に言うように、現実にはそうなりました。 言葉が現実になるという証明は親がしっかりと教えてくれました。 でも、一生懸命システムの下で働くだけだとそれが精一杯というのもわかりました。 他にもやりたい事があるのに、お金が無いという理由だけで出来ないんです。 なら、まず先に自分がやる事は自分が金持ちになってやらせてあげる事、 その結論を金持ち父さんシリーズに教えられました。 この本を読まなければ、人生の考え方は広げられなかったです。 兄さん様が言うように親は基本的には子供より先に居なくなります。 ただ、自分の場合はその親の寿命が他の人よりそう長くないという事です。 特に父の方は色々無理してきた事と高齢だという事もあって、 いつ居なくなってもおかしくは無いという状況だと思います。 つまり、兄さん様以上のスピードが自分には必要なんですよね。 1分1秒でもそれに近づけるように早く行動していかなければならないんです。 「自分と、そして自分の周りの人を幸せに生きられるようにする為」 それが金持ちを目指す理由です。 今のところゲーム業界を目指すのと平行してやっていて、かなり無理があるかもしれないと自分でも思います。 ですが、やる価値は充分にあるし、生きがいも感じられます！ 親が居ない人にはちょっと辛い内容で申し訳ないです。 大切に育ててもらった人は親を本当に大切にしましょうね。 確かに、生まれてきたくて生まれてきたわけではないでしょうが、 幸せに一生を過ごしていくことは可能なんです。 生まれてきた事を後悔する余裕があるのなら、死ぬ時に後悔しないように生きていく事を考えていきましょう！ 自分はそんな事を思いながら、今を生きています。

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☆★ ゲーム業界の今後はどうなる？ ★☆ 2004年6月27日(日)  27回目

◎本題 ネットで徘徊してたら、 「ゲーム関連グッズで収益を得て、ゲームの販売は開発費の回収」 と言う文章を見ました。 そこまできつい状態になってしまったんでしょうか、ゲーム業界は。。。 ネットで見てても業界で働いている人の文章からは時々何だか希望が感じない文章をよく見かけますが、これが原因なんでしょうか？？ う〜ん、、、とちょっと心配になってしまいました。 確かに熱中した世代である自分自身が今のゲームをやらないところから見ても、 買う人ってどんどん少なくなってるのかもしれませんね。。。 買うとしても、中古とかで安くなってからとか。。。 何かもっとちゃんとした対策をゲーム業界で取らないと、どんどん縮小してしまうような気がしてきました。 ちょっと批判的な文章を書いてしまうかもしれませんが、ご容赦ください。 自分は今のグラフィックだけが凄いゲームは正直もう飽き飽きしてます。 面白いと感じる部分ってもっと違うところであって、絵とかはそれをサポートするものだと思うんです。 確かに絵と音楽は雰囲気を盛り上げる為に重要です。 ですが、肝心の中心部分が薄いと意味が無くなってしまうと思うんです。 特に今、RPGで何とかして欲しいと思う事はシナリオです。 正直、ネットのフリーソフトのゲーム(RPGツクール作)のシナリオの方が市販のものより面白かった！と言うのが実際ありました。 何か、製作者の愛みたいなものを感じないんですよね。 昔の作品にはそれがにじみ出て感じたような気がします。 正直、今はパソコンがかなり復旧してきましたよね。 で、広告とかで収入源もだんだん確立してきましたし、 フリーソフトを公開してやっていく事も十分可能になってきたと思うんです。 その中から、本当に市販されているもの以上の作品が出てきたら、どうするんでしょうか？ 特にネットゲームなんか、その可能性が大いにあるはずです。 ただでさえソフトでお金払っているのそれに加えて月々払わなくてはいけない一方、 ダウンロードさえすれば無料でプレイできてしかも面白いとなったら、 大半の人はどっちを取るかは明白ですよね。。。 まだ、ゲーム業界に入れるかどうかもわからない身なので生意気に思われるかもしれません。 ただ、プレイしてくれる人が居てこそのゲーム業界です。 その人たちを突き放すような行動の方が目立っているのも事実です。 何かおかしくなってない？と思ってる人は多いと思うんですよ。 世界に認められてる分野ですから、潰さないようにしていきたいですよね。 ●載せる文章に迷う このサイトに来てる人が欲しい情報じゃないな〜と思う文章は完成しても載せずに没っていたりします。 なるべく何かを得られる情報サイトになるようにしたいんですよね。 でも、そうするとネタが本当に全然無い時には困ってたりします。(笑) 現状は手探りでやってみていくしかないですね。 ●見てくださっている方へ まだまだ何も無いこのサイトに何度も足を運んでくださってありがとうございます！ ここを見てくださった貴重な時間を無駄にさせないようなサイトにしていきますんで、 今後も飽きるか必要なくなるまで（笑）よろしくお願いいたします！ 本当にありがとうございます。

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☆★ ゲーム業界に女性の活躍の場を！ ★☆ 2004年6月24日(木)  26回目

◎本題 自由ゲーム党様を見てみると、やっぱり女性の立場がまだまだなのでしょうね。 確かに企画の内容うんぬんはあるかもしれませんが、 それ以上にいつ結婚・出産で辞めるかわからないので任せられないという方が強いんでしょうね。 ソフトを作るっていう事はシステムを作ると言う事で、 システムがあってそれに沿って働くわけじゃないので、 一回企画が通ったら誰でも良いというわけには行かないんでしょうね。 まだまだ女性に取り巻く問題は多いと言う事でしょうか。 これを解決する一番簡単な方法は起業してやることでしょうけど、 無責任な発言になるのでやめておきます。(^^;) でも、市場は女性の主観から提供されるゲームは欲しいはずだと思うんですよね。 特にネットゲームは女性の主観が加われば大化けすると思うんですよね。 自分もネットゲームの経験があるのでわかるのですが、 最初はゲーム自体も楽しんでいるんですけど、飽きてくると人との会話の方が楽しくなってしまいますよね。 ここがネットゲームの最大の課題だと思っています。 （あ、料金体制の方が最大の課題かもしれません(^^;)） でも、女性の方がそれでも何か楽しみを見出して楽しんでいた気がします。 どうしても問題になってしまうのはやはり売上なんでしょうか。 昔は1人〜10人以内で作れてそれで売れたということから儲けが物凄かっただろうと言うのは想像つきますが、 今は制作費も高いし、人数も50人近く必要だったり儲けを出すのが難しい状況なんでしょうね。 つまり普通の会社になってしまった、という事なんでしょうね。 利益を出すのが最重要ということなんでしょうね。 でも、ゲーム会社の売上の重要部分はユーザーの評価ですよね。 ポケモンだって最初はそんな売れてなかったんですよ。 ところが、自分含む子供の中で口コミでブームになり、それがどんどん広まってあそこまで売上を上げたんです。 確かに、友達との交流やら対戦などのゲーム性も魅力を感じますが、 それをいかに面白いと思ってもらえるかが重要なんだと思います。 面白さを提供しようとするのを差し置いて売上ばかりに気を取られてると、 それこそ売上が伸びないで空回りしてしまうんじゃないかなと思います。 何か新しい試み、男性中心ではなく女性中心で何か新しいものをやってみて欲しい。 それを許せるチャレンジャー精神のあるゲーム会社があれば良いですよね。 ●ペプシブルー発売！ 青いペプシですよ、奥さん！って言いたいぐらい密かに楽しみにしてました。(笑) 青い飲み物って駄菓子屋さんに合った30円だか60円ぐらいのしか見た事無くて、 完全に好奇心が働いていました！ まあ、その好奇心は一口飲んでもろくも崩れ去ったのですが･･･。(^^;) 味一緒じゃん！ただ青いだけじゃん！みたいな感じです。 しかも、ベロが青くなるぐらいの着色料ですよ･･･。 これは多分、鑑賞して楽しむものなんだなと思いました。

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☆★ プロバイダー規制？？ ★☆ 2004年6月21日(月)  25回目

◎本題 自分が使ってるプロバイダーのリモートホストが規制されてるようです。。。(^^;) 見れないのでまたサーバーが落ちてるのかな？と思っていたんですが、 いつものように更新しようにも規制がかかって更新できませんでした。 どうもすみません。m(_ _)m と言うか、何故急に規制なんかかけたんでしょう･･･？ 問い合わせてみた方が良いのかもしれませんね。 せっかく休みで時間あったときにサーバーダウンだと思って更新作業をやめてしまったのはもったいなかったな〜と思います。 と言うか、メールアドレス登録してるんですから連絡ぐらい入れてもらわないと困りますよね。。。 というわけで、専門の報告は水曜ぐらいに更新します。。。m(_ _)m ●携帯電話も壊れる。。。 問題っていうのは何でいつもいっぺんに来るんでしょうかね？ 自分が住んでる駅周辺には携帯ショップがありませんのでずっと使えない状態でした。 電気屋さんに行っても変えたい機種のシリーズが置いてなく変えられなくて時間を無駄にしたりとついてないです。 ●睡眠時間18時間 やばいです、無駄に時間を消費してしまいました。。。 それぐらい体が休息を求めてるんでしょうかね。 というか、もうすぐ10代終るっていう時期に成長期を思わせる食欲やら睡眠やらがどかっと来ている感じなんですよね。(^^;) とにかく、もったいなかった休日でした。 ※内容無いのはご勘弁くださいm(_ _)m

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☆★ 本と漫画はどちらも良い！ ★☆ 2004年6月13日(水)  24回目

◎本題 大人になるにつれて漫画は駄目なもの、本は良い物と聞きませんか？ これは、絶対に違います！！声を大にして言いたいです。 本とか漫画とか、カテゴリーで良い悪いと決めてたら何も成り立たないですし、 本当に大真面目に読んでから言ってるんですか？と問いたくなります。 本に良い悪いもあれば、漫画にも良い悪いがあります。 それを決めるのは自分自身であり他の人ではないということです。 他の人が駄目といってたとしても、自分にとっては良い物と言うのは沢山あります。 自分の感性までをも人に流されないようにしましょうね。 それが自由からどんどん離れていく事の現れだと思います。 大体が本は知識、漫画は夢･希望などを得られるものだと思います。 子供が漫画が大好きな理由もまだ物事について何も頭に入ってない状態で、 将来に期待を大きく抱いているからだと思います。 逆に大人はそういう物事をある程度理解してきてしまっていて、 知識が足らないという事を自覚して本に惹かれるんだと思います。 こう考えると、どっちも重要な好奇心だと思いませんか？ なので、漫画は読むな！本を読め！ではなくて、本も漫画も読むようにしようって言う事なんです。 どちらも良い物は面白いし、頭への蓄えになります。 変な固定概念を無くしていくような社会にしていきたいですよね。 ●血液型の性格付け 今さっきテレビでやってたんですが、見ててやっぱり人間の基本ベースは皆一緒なんだなと思いました。 血液型について話をすると、大抵は関係無いよと言う人が多いんですが、 自分は関係あると思います。 血液型というより、DNAというか遺伝子情報が関わってるのだと思います。 人の基本ベースの性格とかは4つぐらいで、 そこに環境や経験、知識などが混ざり合わさって違って来るんだと思うんですよね。 DNAとかの話を聞くたびに、人間も創られたものに変わりはないんだと言う事をよく思います。 だからこそ、自分は本当の事を知りたいと思うんです。 実は、ゲームを作りたい以外にも裏の夢(願望)というのを持ってたりします。 途方も無い事なので、多分あまり進まない程度で自分は寿命になるでしょうね。 それはおいおい形として表していきたいなと思っています。 これの為に自分は自由を欲しがってるのかもしれませんね。

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☆★ はやりのブログについて ★☆ 2004年6月13日(日)  23回目

●日記のデザインを少し変更 金持ち兄さんの日記と被ってしまいました、どうもすみません。 これを良い機会として擬似ブログを試してみたいと思います。 徐々に自分でも納得するデザインや情報にしていきたいと思います。 ●睡眠は大事 大事というより三大欲求の一つなんで､欠けると体にガタ来ますね。 脳細胞も死滅してしまうらしいので、得になりません。 最低でも1日4時間は取らないとやばいので取りましょうね。 これは一番に言いたいのは自分自身なんですけどね。(^^;) ◎本題 金持ち兄さんの日記でも出ていますが､今はやりのブログ。 かなり自分も使ってみたいな〜と思いますがプログラマーの意地でしょうか､ いつかもっと良い形にしてcgiを組んでみたいと思うので､見送っています。(^^;) 見た感じだと、これからサイトを作る練習にしたいと思う人には結構便利だと思います。 簡単にHPが作れるGaiaXの日記だけ特化した感じな気がします。 日記だけでも書いて公開したいな〜と思う人にはお勧めだと思います！ ただ、それだけだと必ず物足りなくなる事は必死です。 日記を公開しながら、サイト作りの練習とするのが無難だと思います。 ちなみに自分は全て管理できれば使いたいな〜と思うんですが､ 今の感じだとレンタル日記のユーザー交流強化版にしか感じないんですよね。 あとは、ここは日記というよりもメモ書きとしてのほうが前面ですからね。 もし、自分の毎日の日記を書いたら絶対知識にもならず、 つまらないだけだと思うので●で区別して付け足し感覚で書いてます。 そういう意味から、ブログとは相性が悪いので見送りとしました。 ただ、トラックバックという機能は非常に羨ましい機能ですよね。 兄さん様が手動トラックバックを試そうとしているようなので、参加させてもらおうと思います！ 自動トラックバック機能をどうにか作りたいですね。 日記に貼り付けるだけで自動的にデータベースから検索して貼り付ける、みたいな感じなものを作りたいですね〜。 来月以降、ちゃんとスケジュールを決めて随時組んでいきたいな〜と思います！(あまり期待はしないでくださいね・・・(＾＾;))

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