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〜 メモ書き(日記) 〜


ゲームは嫌われ者?
2004年9月24日(金)  47回目


●サボりすぎですね、、、
申し訳ありません、少し現実逃避してました、、、orz
バイト見つからないやらゲーム作りはなかなか進まないやら
イライラが治まらないやらで、、、

まず、このメモ書きを書くのが苦痛なのもありますね
ネタがある時は良いんですが、無いととことん無いんですよね
無理に書くのもあれだし、日記風味なのも時間の無駄だしで(読む場合ですよ)

日記にしちゃってもあれですからね


◎本題
まず、嫌われる以前に興味が無いからどうでも良いというのが先に来ます
興味が無いというのは単純に自分にとって"楽しくないこと"ですね

そして、第一印象による認識の違い
ゲーム世代と呼ばれる人たちにとって見れば、生活に当たり前に存在していました
特に男でゲーム機を持ってないほうが珍しかったのではないでしょうか?

ですがゲーム世代ではなく、広まった頃に大人だった世代から見れば、
やはり異物という風に見えるのが自然の流れなわけです
その世代が今の社会の重鎮に存在するんですね

つまり、よく思っていなかった世代の圧力が今一番強くなってるんです
そして、ゲームの性質上悪者にしやすい事も原因になっています


   ・目に見える形で何も生み出す事が無い = 無駄
   ・戦いに関するものが目立つ = 暴力性、キレやすさの原因にぴったり
   ・ゲームばっかやっている = 協調性の欠如


他にもたくさん粗を探せば出てくると思います
でも、この3つって本当にゲームから来るものなんでしょうか???
(ここに来てる人に訴えかけてもしょうがないのですがね(笑))

無駄な事に費やす時間がはたして無駄なのかどうか
無駄な事に時間を費やす = 気晴らし、息抜き
、、、これが無い世界を想像できますか??
お酒飲む事禁止!!となって猛反対する人は居ますよね?
ゲームをやる事禁止!!もそれと同じです

暴力性・キレやすさは単純に圧迫の多さのせいでしょう
就職しなければ落ちこぼれ、大学入らなければ落ちこぼれ、とかですね
そして気づかないうちに学校教育でその事を洗脳(!)されているんですね
テストで良い点を取らないと内申点が上がらないとか
その頃 「なんだこの評価の仕方は???」 と思っていた人は多いでしょう

協調性の欠如に関して、これは当たり前でしょうに、、、と思うのですが
考え方が違うんだから合う・合わないがあるのは当たり前
ゲームやってるやってないの問題じゃありません(笑)

つまり、原因付けしやすいのがゲームと言うものなわけです
そしてかっこよさというものが出ていないのを狙われているわけですね
ゲームをやっている事でかっこいいと思われる事はないですから
狙われやすいですね、こう考えると



粗探ししてもしょうがないのでこれぐらいで止めますが、
弱みになる部分が多いんですよね
その原因は "どんな物事でもネタにゲームとする事が出来るから" なわけです
「ゲームで再現するぐらいだったら現実でやれよ」
と言うのが弱みなんですね

という周りの影響がプラスして今は一番踏ん張りどころなのだと思います
ここで潰れるか浮き上がるか、ですね
ゲーム自体の理解者は沢山居ますんで、やはり業界の問題になるんでしょうね
とりあえず、ユーザーの求めるものを理解する事をして欲しいですね
でないとゲーム好きな人からも"現在のゲーム業界"がどうでもよくなってしまうので
、、、こう考えると今は相当な修羅場ですね、、、(^^;)



言葉にするのって難しいですね、何かいらぬ誤解も混じってそうでごめんなさい
ゲーム製作以外にも問題が山積みなわけですから、
業界に居る人たちもそういう部分も考えてほしいですね
縦社会の圧力は厳しいでしょうけど、製作者さん頑張って!


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視野の広さの力
2004年9月12日(日)  46回目


◎本題
金持ち兄さんの日記を読むたびに、視野の広さに驚かされます
始めの頃のデメリットよりも将来を見越してのメリットを見る事って、
なかなか出来ませんからね

根拠の無いメリットはさすがに信じるのは危険ですけど(笑)
確かに今の携帯電話の料金ははっきり言って高いですよね
家の電話はIP電話にシフトするのも時間の問題ですし
IP電話じゃなくてもパソコンがあれば従量分は今の段階でもタダですけどね
楽さを考えると、やはりIP電話なんでしょう

その前に携帯電話が定額制になってしまえば、
逆にIP電話要らないですね(笑)
といいつつ、やっぱ固定電話は無いよりあった方がましですけど
そういう時代もいつの間にかやってくるんでしょうね〜
そうなったら、まあやっぱりデメリットも出てきますけどね

そのデメリットは電波ですね
ありきたりすぎてな〜んだ、と思いましたか?
灯台下暗しという事ですね
電波ってどこまで人体に影響があるかまだ全てわかってるわけじゃないですから
それでも、人間も一応動物ですから防衛反応で気分悪くなったりする事ありますよね?
そう考えると、今でも結構な電波が街中飛び交ってるわけですし、
定額になればもっと凄い事になるんでしょうね

携帯電話も、まだまだ序の口のレベルなんだと思います
携帯電話の快適さ以上の快適さを求めていくはずですからね
次は携帯パソコンでしょうか
赤外線かわかりませんけど、そういうキーボードも出てきてますし、
その内空気中に画像を表示させる技術も出てくるでしょうしね
いやはや、そっち系のオタク心があるとたまらないものがありますね(笑)
少し遅れた感がありますが徐々に色んな人が描いていた未来像が
確実に姿を現して来るような気がしまくりますね

視野の広さはそれを実現する為に関するもの全てに対する見方が必要ですね
未来像を描くのと実現させるのは根本的に違いますから
未来も楽しみですけど、今の積み重ねが一番重要ですからね

未来の事を考えるのは簡単ですが、実際ビジネスの問題がありますから急激に出ては来ないですけどね(笑)
でも、良い時代に生まれたな〜と思いませんか?
、、、消費者で居る分にはですけど(^^;)



●家族とも話が合わなくなってきました
考え方が全然違うものになり、話してもいつの間にか口喧嘩になります
変わっていきたい者と、自分は変わりたくないけど人は変えたい者で
話がまったく噛み合わなくなってしまいました
でも、これって普通は高校生ぐらいでほとんどの人が経験する事ですよね??
と言う事は、自分は今まで精神的に子供だったわけですか、、、(笑)

これである程度吹っ切れたというのもあるし、
逆に家族って言うのはこの程度の繋がりなのかと言う空しさもありますが


●やっと、、、
フリーのコンパイラでDirectXを動作出来るようになって喜んでいるバカです
ライブラリが読み込めない?とかそんな感じで、
ずっと解決方法がわからずにいたんですが、検索しまくってやっと解決しました

VC++ Pro買えるお金がまだ無いのでスタンダード買っても商用不可な様だし、
商用利用できないでお金使うのももったいないんでフリーのでちまちまやってました
そして見事にDirectXのところでつまずいてました

やっとこれで家でもDirectXに関するものが出来るので一安心です
その前に基礎を確実なものにしろ!と聞こえてきそうですが。。。


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少年犯罪の情報マジック
2004年9月8日(水)  45回目


◎本題
マジックと言うよりも、ただ隠しているだけですが(笑)
俗に言う、臭いものには蓋というやつでしょうね

近年、少年の凶悪犯罪が増えたと言われていますが、
とんでもないです
昔の方がはるかに多かったようです!
しかも、今の少年犯罪が増えたと言う張本人の世代です(^^;)
(つまり、今の50代が10代だった頃が一番のピーク・・・)

何故、それが一般の人にはわからないのかと言うと、
過去10年間分しかデータを発表しないと言う決まりのようなものがあるからだそうです
つまり、10年間って言えば平成のデータ分しかないと言う事に
確かに、その中で言えば増えているのは事実ですが、
ピーク時はそれをはるかに上回っている事実を知り、呆れました

確かに、世間が言う最低限の常識を無視する若い人が居るのも事実ですが、かなりの少数派な気がします
それよりも、おじさんおばさんと言われる世代の人の方が最低限の常識と自分達で言うものを守っていないような気がします
バイトだからってこき使おうとする人の多い事・・・
それをかっこいいと思っているのだとしたら何も言えないですね

自分がこの世をこんなに豊かにした!とか思ってる人が多いんだろうな〜・・・
50年以上も生きてそういう考え方に縛られてるんですね。。。
もうわけがわかりません
。。。空しい話題でごめんなさい



今回の話題の情報元はこちら


●まだ悩んでいるバカ一人(笑)
俗に言う、スランプってやつでしょうか。。。
今までで一番きついです、ストレスが溜まりすぎてる感じとういうか、
何かに追われているような疲れの取れなさと言うか、、、

ゲーム関係の情報を探っていると絶対にネガティブな内容があるんですよねえ
こういうのを見ると、目指していた世界が崩壊しているようで落ち込みます
学歴がどうだとか、年収がどうだとか、、、
サラリーマンの世界を目指してるわけじゃないのに、
業界自体がそういう風にシフトしてしまったのを見ると目指してるものが見えなくなってます

ゲームと言うものからビジネス商品になっているような気がして、空しいです
そしてそれがストレスだけを伴う無価値の商品に成り下がっているのもまた・・・
目指していたものが目指したくないものへと変わって行く状況に溜まってる疲れが増幅しているのかもしれませんね


そして自分の中でもゲームの受け止め方が変わってしまっている事実
学校でゲーム話をしている人たちの話もうるさいとしか思えなくなっています
昔は話す側だったのに、今ではうるさいと言う感情しか沸きません
自分自身の考え方も意思とは無関係に変わってきていることも影響してるのかも
単にうるさすぎて集中できなくてイラついてるだけなのかもしれませんが(笑)

人間って飽きっぽいですよね
忙しいのを望んだかと思えば、のんびりしたいと言う気持ちになったりと
で、のんびりする事に満足したら、また忙しくなりたいと、、、


とにかく、この悩みを無くしていかないといけませんね
多分、原因はここ1ヶ月普通に会話する事が無かったからなのかもしれません
気を使われたり使ったりするんじゃなく、ありのままで話す事ですね
会社に居る時はそういう意味では充実していたんですよね、ふう


●ネガティブな話題ばっかですね
申し訳ないです、しばらくこんな感じが続くかと
滅入るのは本当勘弁ですね


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自信無いのは当たり前?
2004年9月4日(土)  44回目


◎本題
前回のはかなり厳しい内容でしたね
改めて読んでやりすぎたなと思っています ごめんなさい
会社に入ってから知ると嫌になる事はなるべくその前に知っておいた方が良いかなと思うので書いてしまいます
特にせっかく念願のゲーム会社に入れたのに、
思い描いたのと違うと言う理由でやめて欲しくないので


自分は以前、一応正社員で働いていたのでそれで色々と変わった事が多いんです
それを少しでもまだ働いていない人に伝えたいんですよね
何も知らないで入ると周りが良い人たちに恵まれないと精神的に持たないので


会社で働いていた時のトップの人(達)は、
多分会社の稼ぎの80%は自分自身で稼ぎ出していたと思います
平社員とか部長以下は20%ぐらいだと思います
(実際はどうかわかりませんが、数字を見る限りはそれぐらいでした)
その時で年商100億円以上でしたから今はもっといってるでしょうね


これほどやってても、自信が無いと言っていました
上司とか部長クラスの人たちは自信満々なオーラを出しているのに、
その上のトップの人はそういうオーラは全然出しません
自分が思い描いていたのと真逆の光景だったなと今でも思います
つまり、自分を伸ばし続けたいなら自信満々になってはいけないんですね


自信を持つのは達成した時のほんの一瞬だけにしておく事
これが多分、一番良いんだと思います
だからこそ、専門学校に入ったことを自信と言う安心感にしては駄目だって事なんです
むしろ、専門学校に入ることが自信になるわけが無いと思います
だからと言って、前向きに考えるなと言うわけじゃないのでご注意を(^^;)


言葉にするのが下手なんで、なんとなくでも伝わってくれると嬉しいですね
上手くいってる人の中で自身満々な人ってほとんど居ないんですよ
(有名になるとかそういう意味じゃないですよ)
それよりも人生を楽しむ事に力を注いでると感じます
ん〜、、、文章にするって難しいですね



●上に書いている事とは対照的に
悩んでいます(笑)
昔は人の事も考えずに我が道を行く系の人間だったんですが、
ちょっと色々とありまして、考えてから物事をするようになってしまい、
それが災いして悩む事が多くなってしまいましたね
だから行動を起こすのも遅いので、かなりデメリットな気がします
精神科行って治してもらいたいですねえ(^^;)



●専門学校に入って
後悔していないと言ったら、微妙かもしれないですね
でも、入って良かったと思う事も多いので半々ですね
もし、自分で小学校からパソコンいじっててプログラムもやってたら、
確実に行ってなかっただろうと思います
入らないで後悔するよりも、入って後悔した方が後になればいいかな?と思ったので、
そういう意味では入って良かったと思っています
辛いのを最初に経験しておけばこの先も何とかやっていける気がしますからね


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安心感という罠
2004年9月4日(土)  44回目


◎本題
「この学校に入ればゲーム会社に就職できますか?」
というのを、本当によく見かけます
これにどきっとした方、すこし厳しい内容になるかもしれないのご了承を





まず、就職することはゴールではありません
やっとスタートに立てたに過ぎません
そして、数あるスタートの中の一つに過ぎないわけです
つまり、学校に入ること自体はスタートに立つ事でもなんでもありません
学校に入ったからといって会社に入れる保証など貰えるはずが無いんです

というか、就職したことすらスタートではないのかもしれません
人間は区切りが良い所をスタートとかゴールとかに例えてしまいますが、
実際にはそんなものは存在せず、目安でしかないのではないのかなと
一旦ゴールを定めてしまったら、そこで満足してしまいます
それ以降成長する力まで吸い取られてしまいます
これほど危険な事は無いんではないか?と思ってしまいます

だからこそ、就職というのをゴールに定めないでほしいと思います
確かに、就職というものは何を言おうと物凄いエネルギーを要しますよね
その必要なエネルギーが人生を狂わせるぐらいの力を持っているのも事実です
でも、それに負けてほしくありません

「就職できなかったから諦めよう」
この場合、何社受けてみたんでしょうか?
そして、会社名というブランドにこりすぎていないか?ということ
1社が駄目だったのなら、次を当たれば良い
諦めた時こそが最悪のゴールになってしまいます

会社が有名 = 給料が良いし、安定する!
もう、この図式は当てはまらないです(今後はどうなるかわかりませんが)
自分の安定をもたらすのは自分のビジネスを持つ事です


やりたい事に安心感を持つ事は罠にはまる事です


非常に危険な罠だと思います
やりたい事はそれが好きだからこそのやりたい事なんじゃないですか?
安心が欲しいからのやりたい事ではないですよね??
好きな事と安心をもたらす事を一緒に貰おうとするから罠にはまるんです
この場合の罠とは一つの事から全ての満足は満たされないということ
安心が必要なら昔から確実な自分のビジネスを築くことが一番良いと思います


ゲームに限らず、人間というのは無駄な事を生きがいとする生き物です
(現在は価値があっても最終的には何も残らないという意味で(^^;))
インターネットだって生物的に言えば無駄な事です
言ってしまえば、コンビニだって無駄なわけです
その無駄な事が人間に快楽・快適をもたらしています
無駄な事だとわかって吹っ切れば諦めると思う事なんて無いんではないでしょうか?


安心感を前提に情報収集するのはやめましょうね
学校に入っただけで物事が自動的に流れていく事など無いです
それが大学だろうと専門学校だろうと
その学校が自分にとって何か得られるものがあるのだろうか?
ということを前提に情報収集していって欲しいです


この情報も自分にとって意味が無いと思ったなら参考にしないことをお勧めします
自分を前に進めていくのは自分自身ですから!



●掲示板はずした理由
書いていませんでしたね
気になる人も居るかもしれないので一応書いておこうと思います
必要が無かったし、すでにあるもので満足している自分が居たから
というかなり自分勝手な理由です ごめんなさい
というわけで、このサイトは情報提供に専念しようと思います
今後、設置する予定は要望が無ければしないかな〜という感じです


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命の物語
2004年9月3日(金)  43回目


◎本題
今更ながらですが、龍騎という作品は素晴らしかったな〜と思います
この作品を見た子供が大きくなった時に振り返っていいもの見れたんだな〜と思うと考えると羨ましいですね
、、、見るかどうかは置いといて(笑)

この作品を見て、どんな理屈を持ってしても答えが出せない事を再確認させられたというか
正直、今の自分の器では収められないんですよね、この内容
次から次へと考える事が出てくるもんで。。。

もし、愛する人を助けるには他の人を殺すしかないとしたら、、、?
その事を知っていても人を殺すのをやめさせなければならない立場だったら、、、?

という、子供番組とは思えないほど濃いお話でしたね

正直、快楽の為に人を殺したいという欲求もわかる気がするし、
自分の命の為に人を犠牲にするというのもわかるんですが、やりたくはないですよね
ですが、自分の命を捨てても良いほど愛した人を助ける為に人を殺さなければならないとき、自分の信念はぐらぐら揺らぐと思います
そして、それを知りながらも止める立場になったら、物凄い葛藤に陥るんでしょうね

正直、答え出せませんよね
これが、知能というのを一番の強化に当てた生物の悩みでしょうか
自分たちが生きるために他の種族を食べているのは事実ですが、
それでも同じ種族に対しては葛藤が生まれるわけです


久々にネットを放浪してて見つけたサイト様に感化されてしまいました
語り尽くす自信が無いのでこのぐらいで(^^;)


●借金
ちょっと、恐ろしいものを発見しました
(幽霊とかじゃなく、経済面ですが(^^;))
まずは、こちらをご覧下さい




、、、なんじゃこりゃあ!!となりませんか???
1秒で100万円もの借金が刻一刻増えているわけですよ、、、
こうしている間にも、知らないうちに借金をどんどん背負わされているんです

お金持ちにとってはそれほど問題ではない金額ですが、
大多数の人たちにとっては死活問題になりうるといっても過大ではないと思います



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今月分一覧

2004/09/03
命の物語
2004/09/04
安心感という罠
2004/09/06
自信ないのは当たり前?
2004/09/08
少年犯罪の情報マジック
2004/09/12
視野の広さの力
2004/09/24
ゲームは嫌われ者?

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