いよいよ午後の時間は各自ゲーム作成用の時間になりました 自分は正直自分の力量不足に悩まされているんですが、他の皆はどうなんでしょうかね 交流しないからな〜 とちょっと反省してたりもしますが
年取ると友達作る気力無くなってくるのは事実なのかもしれませんね 中学生まではそんな事無かったんですけどね やっぱ若さなのかな〜
まあ、もし大学でも専門学校でも入ったら交友の輪は作れれば作る事に越した事は無いです でも、無理してまでも作るというか合わせる事はしない方が良いですよ わざわざ苦痛の種を作る時間はもったいないですからね なんかものすごい現実的な意見で申し訳ないですが・・・
というわけで、2週間分にやった内容です
★26週間目 ・カメラ位置のアルゴリズム(ドラクエのフィールドみたいな表示の仕方) ・ジョイパッド使用の設定方法 ・ラスタ処理 ・シューティングの敵の出現方法
★27週間目 ・当たり判定のアルゴリズム ・Lock、Unlockメソッドの使い方 ・半透明の描画(途中まで)
※2週間とも午後は各自ゲーム作成
以上です 大雑把にまとめるとあんまりやってないんですね〜・・・
さて、最近疑問が出てきてしょうがないのですが、 作品は2Dのシューティングでも十分就職活動に使えるのだろうか?という事 正直、動きとかに凝ったりしなければもう余裕?でシューティングゲームは作れるはずです なのに、ほとんどの人がシューティングゲームを作ってるんですよね
3Dを駆使したシューティングゲームなら疑問は持ちません 2Dだからこそ、疑問を持つんですよね (2Dと言ってもただ描画命令で絵を貼り付けてる以上なら疑問は持たないんですけどね)
この事に詳しい方、何か助言を頂けるとありがたいです 気が向いたら掲示板にでもテキトーで構いませんので、情報を頂けるとありがたいです 結構、そういう部分の疑問は皆さん持っていると思いますので
m(_
_)m
自分も調子こかずにシューティングから作れば良いのかな?とか思ってしまったりしてます・・・(^^;)
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